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諏訪神社 島根県出雲市別所町

島根県神社庁の「別所 諏訪神社」の情報です。

〝通称「白瀧権現」と呼び、天正十二年(1584)建立の棟札があるが、創立年代不詳。「雲陽誌」の伝承には、【富山に四十間(約七十二メートル)ばかりの岩壁があり、その傍らに高さ三十間、周囲五丈(約十五メートル)ばかりの丸い立岩があって、「帆柱石」と言っている。 鰐淵寺開山「智春上人」が信濃より来た時、三人の老翁が船で出迎え、やがて三所へ飛び去った。その一人が今の諏訪明神である。その時、船具を分けたが、かの翁は帆柱をとった。これが「帆柱石」である。】と。 現在この帆柱石は消失している。〟


鰐淵寺(がくえんじ)を作った「智春上人」(ちしゅんしょうにん)が、信濃より来た時、三人の老翁の一人が大国主命の御子である健御名方命だそうです。(人ではなく神様だと思いますが。)
諏訪の神が、なぜ、出迎えと思ってしまいました。信濃から導いてきたのなら、話はわかります。

それに後の老翁二人は誰なんでしょうか?
まだ、帆柱石というものが存在するなら、山奥に分け入り見たいといういつもの衝動がでてきます。ですが、消失していました。


鰐淵寺の駐車場に停めて歩いて諏訪神社まで行きました。道端に説明版があり、道しるべがあり困らなくて良いです。


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鳥居があって、ほっとしたのもつかのま、延々と石段が続いています。


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結構長い石段です。


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やっと到着しました。

諏訪神社 出雲市別所町72


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江戸時代の地誌『雲陽誌』には、或る人が言うには、この『出雲国風土記』の出雲社であると言います。
現代でも、延喜式名帳の記載順序から、出雲社の有力な比定社とされています。

諏訪明神が、なぜ出雲社? 鰐淵寺との関係で、諏訪明神に変わったのかもしれないし、しかし、 鰐淵寺も594年の創建と伝えられる古寺なのです。よくわかりません。

関連記事 ⇒ 鰐淵寺と風の神・伊勢津彦命









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by yuugurekaka | 2025-04-11 17:18 | 神社探訪 | Trackback | Comments(0)