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消えたユダヤの十支族


■ 富家伝承の本

富家伝承の本を読むと、富家伝承ばかりではなく、出石神社の旧宮司家 神床家の伝承や、宇佐八幡の宇佐家の伝承などが載っていて、大変興味深い。

宇佐族も出雲族と同様に古い氏族で、宇佐神宮で有名なので、九州の豊国だけがその分布しているように思っていたが、中心は瀬戸内で、全国に分布していることを知った。

月に兎…という現代で言われることだが、月神を信仰しているという、そういうウソのような本当の話がたくさんあって、正直びっくりする。

自分は、たいへん疑い深い人間で、ある本に書かれているからと言って、著者の考えを丸のみすることはない。

だから、いちいち富家伝承本に書かれていることを調べてみたくなる。

『日本書紀』と『古事記』とは違うというけれど、合わせて読むと『日本書紀』、『古事記』も趣が違って見えて面白い。

新撰姓氏録』(平安時代の氏族の先祖や系譜が載っているもの)とは、あまり矛盾が無いように感じる。

その富家伝承本であるが、消えたユダヤの十支族の話まで載っている。

"丹後方面には、徐福とともに来た秦族の子孫が、多く住んだと言われる。

かれらは、秦に滅ぼされた斉(せい)国人の子孫であった。

斉の王族は消えたユダヤ十氏族といわれる人々の一族だ、との言い伝えがある。

それで道教には、ユダヤ教の影響があると言う。"(斎木雲州著『出雲と大和のあけぼの』大元出版)

古代史の分野で、「日ユ同祖論」(日本人とユダヤ人の祖先が同じという考え)があるらしい。

■ 日ユ同祖論 

『出雲と大和のあけぼの』を読んで、京都の宮津市の真名井神社に行ったが、写真に載っていた篭目の紋章(ダビデの星)は、無かった。

自分が行った頃には、取り外されてしまったようである。

「消えたユダヤの十支族」の話も、なかなかすぐ腑に落ちないのだが、いろいろ本を読んでいこうと最近思った。

まずは、手始めに『大和民族はユダヤ人だった。』(ヨセフ・アイデルバーグ著 たま出版)を注文した。

平成7年に出されて比較的古い本だったという理由からだ。

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もっと深堀りした本がないかなと思い、『ユダヤと日本 謎の古代史』(M・トケイヤー 著 産業能率大学出版部)も注文した。

少しずつ知識を身につけ考えていきたい。すぐ否定するのは考えものである。


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感想(4件)

別サイトも少しずつ更新しています。→ 出雲族とは 古代出雲への道 



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by yuugurekaka | 2021-03-17 19:23 | 日記 | Trackback | Comments(0)