2016年 09月 11日
荒神さま (1) 志多備神社
昨年の今頃だったか、生前の漫画家水木しげるさんと、作家の荒俣宏さんが、出雲を旅する番組が山陰放送で放送されました。(「水木しげる 93歳の探検記」山陰放送 TBS系)その中では、水木さんが幼少の頃 妖怪の話を聞かせた「のんのんばあ」の美保関町の生地、美保神社、島根町の加賀の潜戸、平田の一畑薬師、立石神社、そして、ここの志多備(したび)神社を訪問してまわられました。幼いころの水木少年は、ここの神社の神木を見て「八岐大蛇だ。」とおっしゃったそうです。樹齢はわかっていないけれど、テレビ番組では、たぶん500年は経っているような話がありました。樹幹は9本に分かれているが、一本は枯れており、文字通り八つの大蛇が空に向かってクワッと泳いでいるようにも見えます。(ちなみに八というのは、実数の八ではなく聖なる数字であったようです。)







