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荒神谷遺跡の近くの神社ー神庭 諏訪神社

荒神谷遺跡を観ようと車を走らせようとしていると、諏訪神社が偶然見えて来ました。

何か荒神谷遺跡と関係があるかもしれないと 参拝しました。


この諏訪神社、諏訪神社と云えば 健御名方命(タケミナカタノカミ)ですが、この神社も、健御名方命を祀っています。

残念ながら、出雲風土記(733年)に載っている古社ではありません。


この近くに、

学頭諏訪神社、庄原佐支多神社、神庭諏訪神社、武部字西諏訪神社の4つの健御名方命を祀る社を、高瀬山城主・米原綱広16世紀に造ったのが、その始まりとか。

1500年代ですから、かなり古いではないですか。


出雲地方には、神社に下記のような荒神さんがあります。


荒神谷遺跡の近くの神社ー神庭 諏訪神社_e0354697_23533175.jpg

ここの荒神さんは、荒神谷遺跡の近くにある荒神さんと同じ形式です。

大きな石に、大きなわらの蛇が巻き付いています。

グオーっという感じで、迫力があります。


荒神谷遺跡の近くの神社ー神庭 諏訪神社_e0354697_23532257.jpg

しかし、説明というか解説を聞いたことありません。

ここの神社には、詳しい説明板があり、ありがたいです。


荒神谷遺跡の近くの神社ー神庭 諏訪神社_e0354697_23535015.jpg

“荒神さんには、屋敷荒神、講荒神があります。

屋敷荒神は、かまどの神とか土地の守り神で、大体宅地内に祀ってあります。

また、同族荒神は、その名の通り、一族一統で祀りますが、斐川町にはほとんどありません。

地域荒神は、総荒神といって、その土地の人が神木に幣串や赤飯などの志を供え、藁で作った大きな龍蛇神を巻いて祀るものです。

しかし、神庭の弓原地区や原鹿等に残る総荒神には、それこそ大きな大蛇が祀られているところから、収穫感謝の祭りであると同時に、あの「おろち」~つまり川の氾濫にに代表される大自然の恐ろしさに対する崇拝もあろうと思われます。”(境内の説明文より)






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by yuugurekaka | 2014-09-02 17:26 | 神社探訪 | Trackback | Comments(0)