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加茂岩倉遺跡 と 磐座(いわくら)

雲南市加茂町岩倉にある
加茂岩倉遺跡ですが、
私があれこれ書いても 切り貼りみたいな記事になるので
詳しくは→加茂岩倉遺跡のホームページ

1996年10月 農道の工事のため 重機で谷を掘削作業中
銅鐸が発見されました。発見された物は製作されたのが
弥生中期~後期頃の銅鐸で、
1か所から39口の銅鐸の発見は、全国最多です。

今まで出雲は、記紀神話だけの創作の世界だけで
古代文明が発達した場所ではないというのが通説だったので
荒神谷遺跡と合わせ
それを見直す事件になったと言われています。

さて、入り口に入っていきます。ここからは車では入れません。


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銅鐸が発見された谷に来ました。あっ 急な階段が…。

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ひーはーしながら、なんとか上にたどり着きました。
発見当時のレプリカが、丁寧に作ってありました。
ふーん、このような形で発見されたんなあ。

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銅鐸を入れる土坑も再現されていました。
なお、この土坑には、銅鐸が1口も入ってなかったそうです。


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この谷を削っている最中、銅鐸が発見されました。
この谷に回廊が設置してあり、いろいろな角度から、この谷が眺められます。

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さて、加茂岩倉遺跡を出て 一番遠くの駐車場から大きな岩が見えます。
まるで加茂岩倉遺跡の方を見つめているような感じです。
この岩にも、金鶏の伝説があります。


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この大岩の裏手に、細い道があり、矢櫃(やびつ)神社跡へつながっています。
つまり、元 参道です。

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森の中に突き進んでいきました。
道があっているのか不安になりましたが、10分後到着。

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たて約5メートル、横約6メートルの大きな岩です。
見ようによっては、大きなガマの口にも見えました。
古い神社には、こういう巨大な岩があります。
神霊がやどる岩を 磐座(いわくら)と言います。→ ウィキペデア 磐座

こういう巨岩が多いので、ここの地名を岩倉というらしいです。


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by yuugurekaka | 2014-07-22 22:30 | 弥生時代の遺跡 | Comments(0)